黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)
令和4年第5回定例会において、辻 泰久議員の質問に対し、高野部長は、来年度は民間資本、民間活力の導入の可能性も含め、関係者等による有識者会議を立ち上げると答えておられます。 そこでお伺いをいたします。 改めて宇奈月スキー場グリーンシーズンの利活用についてのお考えを高野産業振興部長にお伺いをいたします。
令和4年第5回定例会において、辻 泰久議員の質問に対し、高野部長は、来年度は民間資本、民間活力の導入の可能性も含め、関係者等による有識者会議を立ち上げると答えておられます。 そこでお伺いをいたします。 改めて宇奈月スキー場グリーンシーズンの利活用についてのお考えを高野産業振興部長にお伺いをいたします。
(4)令和4年第5回定例会において「来年度は民間資本、民間活力の導入の可能性 も含め、関係者等による有識者会議を立ち上げる」と答弁がありました。改め て宇奈月温泉スキー場グリーンシーズンの利活用についてのお考えを伺う。 (5)宇奈月温泉スキー場について民間資本・民間活力による有識者会議を立ち上げ るとありますが、具体的にどこの民間活力を予定しているのか伺う。
そこで、スポーツ庁及び文化庁有識者会議から、学校教員の多忙化を解消するため、令和5年度から令和7年度までの3年間を改革集中期間とし、休日の部活動を地域に移行すべきとの提言がなされました。
具体的な案につきましては、例えば先進事例に見られるキャンプ場やマウンテンバイクの活用などが考えられますが、今年度の視察、実証実験のほか、全国各地の先行事例を参考に、来年度は民間資本、民間活力の導入の可能性も含め、関係者等による有識者会議を立ち上げ、安易にブームに飛びつくことなく、持続可能な通年利用化に向けた計画を策定し、3年目以降、施設整備とともに取り組み可能なものから順次実施してまいりたいと考えております
また、文科省も、第2期の基本計画を受け、がん教育の在り方について有識者会議などで検討を開始、2014年度から、モデル校での授業実施のほか、教材の作成、医療者やがん経験者ら、いわゆる外部講師活用のためのガイドライン策定などを進めてきました。 国や自治体では、教職員らを対象に研修会も実施し、授業の質の向上を図っているとお聞きしております。
文化庁の有識者会議は、令和5年度から休日の文化部活動を段階的に地域に移行し、その達成時期のめどを3年後の令和7年度までとする提言を本年8月に行っております。
スポーツ庁の有識者会議は、令和4年6月6日に、令和5年度から令和7年度までの3年間をめどに公立中学校の休日の運動部活動を段階的に地域移行するよう提言する提言書をスポーツ庁長官に渡しました。
文科省の有識者会議は、GIGAスクール構想で1人1台配備された端末を活用した予防策をいろいろと提言しております。ICTを活用した相談体制の構築、自殺するおそれのある児童生徒の早期発見システムを導入して、児童生徒の心身状態のデータを学校全体で共有することで、自殺の予兆を知ることができるのではないかといった提案もあります。
65歳未満を対象とする一般接種についても、厚生労働省の有識者会議では、医師、看護師、歯科医師が担う新型コロナワクチン接種を救急救命士や臨床検査技師にも容認するなど、接種加速のために接種できる人を増やす予定です。
〔12番 中田正樹君登壇〕 ◆12番(中田正樹君) 文部科学省は、2011年7月に東日本大震災を受けた防災教育・防災管理等に関する有識者会議を設置し、これらの課題に対しての意見を取りまとめられました。これらの意見や被災した学校等の調査等から、地震・津波災害を想定した学校防災マニュアルを作成するための手引きが作成されたと。
そのような一貫した知行合一の姿勢が評価されたからこそ、国の地方分権改革有識者会議議員への任命やOECDチャンピオン・メイヤーズへの選出など、市長の御活躍は富山市を越え、国や世界へと広がったものと拝察いたします。 我々議員一同、この議場におきまして何度も森市長と激論を闘わせることができましたことは、我々にとってもかけがえのない経験であり、大変幸運なことであったと身にしみて感じております。
先頃、文部科学省の有識者会議では、デジタル教科書の活用に関する中間まとめ案を策定しました。それによると、2024年度を本格導入の契機と位置づけ、学校教育の質を高めるとともに、子供に良好な学習を提供し、対話的で深い学びの実現を目指すとされております。デジタル教科書の導入については、教育評論家や現役の学校長、大学教授、脳科学者や神経科学者、精神科医など有識者から様々な指摘がされております。
この2回目の有識者会議の際に、私どもの交通政策監である中川副学長が有識者として参加されております。 今回のこの道路の被害状況の中で、車が動かなくなるということには、ボトルネックという、それぞれの交差点において除雪状況が悪いから起こるような渋滞と、グリッドロックといって、そもそもその道路に対して車の供給が多過ぎて全く動かなくなると。
また、私は光栄にも、平成25年4月から平成29年3月までの4年間、国の地方分権改革有識者会議──座長は神野 直彦東京大学名誉教授がお務めです──の議員を拝命し、基礎自治体の現場を預かる首長の代表として、地方分権改革をめぐる議論の最前線の場に直接参画する機会を得ることができました。
学校教育基本計画策定時には、広く市民アンケートを実施し、また小中学校再編計画策定時には、タウンミーティングや有識者会議での議論など、幅広い意見の集約に努めました。また、計画策定後も市議会への報告、説明、各学校のPTAや自治振興会向けの説明会の開催などにより、関係の方々へのご理解とご協力をお願いしてまいりました。
この検討に当たりましては、副市長をトップに部長級で構成します庁内検討会を3回、行政、また学識経験者、そして市民から成る氷見市国土強靱化地域計画有識者会議を10月15日に開催し検討を進めております。
例えば、国から地方自治体への権限移譲を進めるに当たっては、国の地方分権改革有識者会議の議員であった森市長の提案を踏まえ、全国の全ての市町村に一律に移譲するやり方ではなく、希望する自治体だけに権限移譲を行う、いわゆる手挙げ方式が現在採用されているところであります。
今後は、市民、学識経験者、行政関係者等で構成いたします有識者会議を設けまして、御意見をいただきながら、令和3年3月までに策定をしてまいります。 ○副議長(積良岳君) 10番 上坊寺勇人君。 ◆10番(上坊寺勇人君) 氷見市におきましても、目に見えて災害が増加して激甚化しております。計画のとおりに策定されますようにお願いします。 続きまして、災害時における避難について伺います。
また、本年8月には、国が設置した有識者会議において水災害対策とまちづくりの連携によるリスク軽減について提言が取りまとめられたところであり、国では、この提言を受け、水災害リスクを踏まえた防災まちづくりのガイドラインを今年度中に作成する予定となっております。
国土交通省は2019年9月に、2車線の対面通行で暫定運用している全国の高速道路のうち、4車線化を進める優先整備区間として東海北陸自動車道南砺市スマートインターチェンジから飛騨清美インターチェンジ間の48キロを選定する計画案を有識者会議に示し、了承されました。